マギレコ攻略|マギアレコード魔法少女まどか☆マギカ外伝攻略

アニメ第3話:もう何も怖くない あらすじの紹介

まどかもさやかも、魔法少女になって叶えたいほどの願い事はなかなか思い浮かばなかった。
しばらくして、さやかの想い人・恭介が入院している病院の付近で、まどかとさやかとキュゥべえは魔女として孵化する直前のグリーフシードを目撃し、マミに助けを求める。

 

まどかはマミと共に魔女の結界の奥へ進む途中、この戦いが終わったら魔法少女になる約束をマミと交わす。

 

長く孤独な戦いを続けていて本当は寂しかった、という心境を打ち明けてまどかの申し出を歓迎したマミだったが、「お菓子の魔女」との戦いの中でマミは首を噛み砕かれ、あっけなく絶命する。

 

アニメ第3話:もう何も怖くない あらすじの紹介

 

 

窮地を脱するため、キュゥべえは魔法少女になるようにまどかとさやかに迫るが、そこへ登場したほむらが魔女を倒す。

 

アニメ第3話:もう何も怖くない あらすじの紹介

 

アニメ第3話:もう何も怖くない あらすじの紹介 の解説

 

まどかの髪を結うリボンは、第1話にてまどかの母親が勧めたものとして設定されており、最終話ではほむらに引き継がれ、結果的には最終話へと繋がる伏線となっているが、脚本を書いた虚淵としては、このやり取りはまどかの外見的特徴を際立たせるために入れた場面に過ぎなかったという。監督の新房としてはこの場面に後悔があり、もっと派手な色のリボンも加えて母親にそれを選ばせ、まどかには自分の意志で別の色を選ばせるやり取りにしたほうが、もっと相応しい演出になったのではないかと述べている

 

巴マミが「お菓子の魔女」シャルロッテに敗北する場面は、先の展開でマミの内面を見せて視聴者の感情移入を誘い、迷いを振り払った彼女が華麗に戦う姿を見せた後で、不意打ちに対応できなかったマミが首から上を食いちぎられ死亡する、という段取りで描かれた。
この場面の描写では、マミが死亡したことを明確に描きつつもあまりグロテスクにはしないという方向性が与えられており、脚本段階のト書きでもアングルで誤魔化すようにという指示が書かれている。
監督の新房も、深夜の大人向けアニメでは敢えて痛みを分からせるような描き方をする必要がないという考えから、想像力をかき立てるような表現を選択した。

 

マミが噛み砕かれる際の効果音は新房の判断で、あまり残酷すぎない一方でふざけているようにも思われないものが選択されている。

 

実際のテレビアニメ版でも、食いちぎられる瞬間の描写や流血表現はなく、首から上の様子は明確に描かれないなど、脚本の意向が反映されているが、前後の場面や他の登場人物たちの反応から状況を窺い知ることができるような描写がされており、その悲惨な最期の状況は視聴者に強い印象を与え、こうした最期を意味するインターネットスラングとして「マミる(マミった)」という言葉が本作から発祥した。

 

その一方で物議も醸し、放送倫理・番組向上機構(BPO)では、第3話で巴マミが絶命する場面やそれに関連したTwitter上での虚淵の発言について、確信的な残酷表現に対する批判が取り上げられた。
虚淵は後のインタビューで、自分はあくまで娯楽作品として脚本を書いているのであって教科書のつもりで書いているのではないとしつつも、自身の経験上からも、現実の悪夢に直面したときにそれに適応する上で、あらかじめ仮想体験を通じて免疫をつけておくことは有効であるという趣旨の持論を述べ、「フィクションから毒を摘み取ろうという発想の方々」の方針は子供のためにならないという考えを語っている。